我々は暗号問題でが固定されていたらとりあえずの素因数分解を試すと思う。ここでが小さい素因数の積で表せるならpohlig-hellmanを使ったdiscrete logを利用する方針が想定解であることが明らかになって嬉しい。
あとは有名なかどうかも知りたいので、そのままgoogle検索にかけたりもする。知らないプロトコルの名前を見つけるときにマジックナンバーが有用だったりするので
こういうの、ある程度のレベルにならないと身につかないしぐさなんじゃないかという気がする。一体いつこういうことをやるようになったのか……知らなければできないと思う。そして知らなければできないならこれはguessではないのか? (私のこたえはguessではない。秘匿された値が特殊だったときはguessだが、公開されている値が特殊な分にはその性質を調べる術があるため)
こういうしぐさをどんどん集めてみたい